10月7日放送「Our Music History ~音楽と私たち~ NMB48」より

AKB48
グループ大組閣について

吉田朱里「大組閣はなんか怖かったな」

小谷里歩「だってさ、大組閣するって発表あった日も里香とかゆっぴでホテル集まってやけ食いして、この大組閣のほんまにグループ発表する前の日もホテル集まってやけ食いした」

門脇佳奈子「佳奈子もやけ食いしてた」

吉田朱里「もう今日はいいやってなったよな」

小谷里歩「もうどうにでもなれって思った」

吉田朱里「複雑やったホンマに」

小谷里歩「潰れるのが嫌やったよな、チームが」

山田菜々「だって意味分からへんよな、今でも意味分からへんけど」

小谷里歩「まだ意味分かってないw

山田菜々「まだ意味分かってないけど、だってさNMBは姉妹グループでSKEとかHKTに絶対負けたくないっていうので競争してるわけやんか。やのにライバルグループに兼任って」

門脇佳奈子「しかもさ、Nは公演今から頑張ろって」

山田菜々「そうや、オリジナル公演」

門脇佳奈子Mはめっちゃ良かったやんか、いろんな個性が出ててでも一つに」

吉田朱里「ツアー前ちゃうん、あれ?」

山田菜々「そう、この次の日がツアー初日やったん」

門脇佳奈子「そうなん?それやし、BⅡもアーモンドクロワッサン計画めっちゃ良くて」

吉田朱里「どこもいいチームやったやん。それをなんで壊すのって思ったよな」

山田菜々「思った。NMBはやめてって思ったよな」

吉田朱里「巻き込まんといてって。そう思うとMはそんな変わってなくない」

山田菜々「うん、Mは変わってない。けど私キャプテンになったから。しまれながずっとキャプテンでみんながしまれなのキャプテンいいって言ってる中で、ほぼメンバーも変わらずキャプテンだけ変わるからそれが一番プレッシャーやったな」

小谷里歩「しかもさ、その時はしまれなまだ卒業発表してなかったから。大人の中では決まってたから、菜々ちゃんがキャプテンってなったんやろうけど」

山田菜々「でも、キャプテンは嫌やって言っててんずっと」

小谷里歩「でもさ、Nの時はさや姉がキャプテンやったけどいいひん時が多くて、菜々ちゃんがキャプテンみたいな時あったやんか」

吉田朱里「裏キャプテンみたいな」

山田菜々「いいひんから、じゃあ誰かが指揮執ってみたいな気持ちはあるんやけど、自分がキャプテンとして何かあるときにちゃんと発言したりとかそういうのは苦手やから」

小谷里歩「噛むもんな」

山田菜々「そう、未だに噛むからw

門脇佳奈子「おまけに変な声やしな」

山田菜々「そうw声張ったりするやん、それが嫌やねん無理やねん。でもメンバーに助けられてるけどな」

吉田朱里「でも菜々ちゃんはそういうジャンルのキャプテンでいいやん別に」

山田菜々「そうやねん」

吉田朱里「みんながみんな、たかみなさんとかさや姉みたいに完璧じゃなくてもさいいと思うで」

山田菜々「助けてくれるから良いチームです!」