10月7日放送「Our Music History ～音楽と私たち～ NMB48」より

山田菜々のチームMへの異動発表について

門脇佳奈子「びっくりしたし、もう」

吉田朱里「びっくりしたよ、朱里も」

山田菜々「びっくりした？」

小谷里歩「これちらっと噂を聞いてさ、発表される前に。里歩さ、菜々ちゃんに行かんといてみたいなメールしてんけどさ、なんかとぼけてくるんやんか」

山田菜々「あっ、来た～。そうや」

小谷里歩「ほんじゃもう発表しだすから、だから言ったやんか！行かんといてって言ったやろって」

全員「www」

小谷里歩「今はもう菜々ちゃんが行ってMもすごい良くなってきてて良かったと思うけど、その時は考えられへん」

吉田朱里「考えられへんかったよな。だってNはさや姉がいてみるきーがいて菜々ちゃんがいてのNやったやん、自分たちの中では」

門脇佳奈子「ずっとおるもんやと思ってたもん、おって当たり前やと思ってた」

小谷里歩「チームが変わることないって思ってた」

山田菜々「ないと思ってたよな。でも私はこの前の年の半年ぐらい前の紅白の時から、ずっと話してました」

小谷里歩「ちょっと～！」

山田菜々「偉い大人にそういうの言われて、ちょっと自分で考えてって言われて」

小谷里歩「でもすごい勇気がいったと思う」

吉田朱里「怖いやろ普通に。だってさ、チーム間ってあるやん。この頃にはMも良くなってきて、その中に行くってのはすごいで」

山田菜々「でもそこまで、みんな凄いなとか、よく勇気振り絞ったねみたいなこと言うてくれるけど、そんなに考えてなかったw」

門脇佳奈子「そうやったんw？」

山田菜々「だってNも好きやけど、NはNでちゃんとできてるわけで、じゃあ一個後輩チームにちょっと力貸して欲しいみたいな感じで。Mも良くなってきてたけど自分的にもマンネリ化してるぐらいの時やったから、だからそれやったら一歩飛び出してみようかなって感じやった」

小谷里歩「でもそれで行ける力あるからすごいよな、行ってちゃんとできるから」

山田菜々「いやぁ～」

吉田朱里「ホントすごいと思ったよあの時、すごいな菜々ちゃんって。でも寂しかったよなNからしたら」

小谷里歩「でも今じゃもうMは菜々ちゃんがいるイメージついちゃってるから、すごいな月日が流れるのは」

山田菜々「まだ1年半やのにな」

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